チェンバル語講座の例文

レッドカーペット以外ではお目にかかれない「いがわゆり蚊」。

チェンバル語講座でどうしても笑ってしまう。
単語発音時の顔がキバリっぷりにより面白い、から?うーん。

「おいおい、我輩が顔芸なんていう幼稚な芸で笑うことはない」と、私の中の自称お笑い通の紳士が言っております。こいつの無駄なプライドがなければ、顔芸好きなんだけどね。そうは許してくれません。

脳内テレビの再放送を見たら分かった。例文のシュールっぷりがツボなんだ!と。

以下例文。あ、例文ってのは、チェンバル語講座での単語の使用例と、来週の予告単語部分ね。

「これは、おいしいイカのお刺身ですね」
「ちがいます!それは消しゴムです。」

なんのシチュエーションなんだ?文具メーカーOLのグルメ紀行か?
ちなみに、これ昨日のレッドカーペット。

数少ないyoutubeにあるチェンバル語講座の場合。

「なんて、おいしそうな揚げたてコロッケ」
「先輩それは、亀の子タワシですよ!」

これもOLグルメ紀行か?例文が少ないからパターン一緒に見える。

うーん。もっと例題が欲しい。
だれかチェンバル語講座例文集を知らないかな。